この感覚はなんなのだろうなぁとまだ毎日引きずっているわけなんですけれども、もしかしたらこういうことなのかもしれない。
自分にとっては人生や暮らしの中でとても重要で時間の使い道や感情の使い先としてメインに近いものだったのだけど、向こうにとっては当たり前だけどそうではないということを、今までは頭で理屈では分かっていたつもりだったのだけれども、それを魂レベルで突きつけられた事の衝撃、なのかな。
これね、頭で分かってるのと魂に突きつけられるのとはやはり全然違うのよな。だから全く同じではいられないのだろう。
剛さんがファンを大事にしてくれたのは絶対的に間違いなくて、それでもそれとは別次元の話なんだよね。“剛さんとファン”の関係性ではなくて、”剛さんと私という人間個人”との関係性のお話で。
とはいえ、報道から一貫してすごく心を助けられ続けてることがあって、それはお相手の人柄なのです。
たとえどんなお相手であったとしても何も言う権利などないのは分かっているのだけど、それでもこんなに100%「いや、私も好きだわ!w」と言えるお相手なの本当にhappy。
これは、もしかしたら夏菜子ちゃんファンの中でも同じように感じてらっしゃる方々が結構いらっしゃるんじゃないかななどと思ったりしています。
ZOZOコラボが第一弾に引き続き第二弾も好評により再販決定ということで、I knew meの歌と共に更新されたLINE VOOMを拝見して、そうだなあ今こそI knew meだなぁという気持ちになりました。
今までの自分にしがみつかなくてもいいじゃない?新しい自分を迎え入れてもいいのじゃない?というような気持ち。
そんな昨日のI knew meは、今まであまりお店の人とかにサービス受けてる間お喋り(世間話)したくないタイプだったんだけど、気軽に話に乗ってみたら地方の美味しい店情報が得られて、ああこういうのも悪くないのだなぁと思いました。
自分はこうだから、と凝り固まらなくて良いのかもしれない。