プロデュースを、ひとつ。
エンドリさんはプロデューサーポジション、ということで、ひとつお願いがある。
それはだね、「ビートルーズ」を時々組んで、思い出したようにたまにシングルを出して欲しいということだ。久々に聞いた『The Night Before Your Birthday』は、かなりイイ。名曲に近い。
篠原さんの声質とキンキさんの声質はすごく合っているし、この一曲だけにしておくのは勿体ない。というか、そもそもこの曲がシングルになっていないのが勿体ない。
うん、やっぱりLove2は良かったね。本編以外にも、久々のプリプリプリティで、キンキさんの楽屋訪問してじゃれあっているのが、すごく嬉しかったよ〜。
なんか、全編通して、甘酸っぱいような気持ちになったよ。なんていうのかな?過ぎてしまった時間、変わったもの、変わらないもの、そんなものたちが胸を去来して、「彼等に幸あれ…」みたいな気持ちに。(^_^)
さぁ、そんなこんなで、今週のニヤニヤcheck。(え。)
・「うちの巨匠」
・「なに照れてんの〜」と言われている剛さんが可愛いよ!
・入り口二つで中一つ、な楽屋。
・でも落書きはされたくない。(笑)>メイクボックス。
・もちろん歌。昔のビートルーズの映像を見るたびに、剛さんが実写版ジェルミに見えたり。なんか完璧に美しくてどうしていいか分からない。
そして現在もつるりんとした卵みたいに別嬪さん。髪形はアレですけど。ふはは。
テレビ雑誌を見にコンビニに立ち寄ったら、予定外に三冊も買ってしまった。TVガイド、TVLIFE、TVstation。
まず、TVガイドが優秀。おもちゃの人形のような立ち姿も良いし、伏し目なキンキさんを俯瞰のアップで映している写真がとってもnice。どなたが撮ったのだろう…と確認したら、小林ばくさん。さすが。
テキストもお芝居に関して触れていて、「お芝居してて楽しかった」「来年もいろんな作品や人とめぐり会って、いろんなことをやりたい」と、わくわくさせてくれます♪来年も楽しみだ。
それと、P117テレビ検定というページで、ファンタスティポのユニット名が三択になっており、その選択肢がちょっと面白かった。クララハイジやトラジローハイジローも、機会があれば見てみたいです。(笑)
TVLIFEは、お互いに宛てたメッセージがすごく良い。一読の価値アリ。
TVstationは、コンサートについてのテキストが嬉しかった。