えぐしろ日記

剛さんが大好きみたい。( ・ω・ )/剛さんのお芝居情報には、尋常でない喰いつき方をします。

アン/ペアAもBもGO TO FUNKも。

 昼頃帰宅して、なかなか発送しましたメールの来てなかった楽天さんから、アン/ペアが到着してました!

 …と思ったら、ENDRECHERIの発売予定新アルバムGO TO FUNKのジャケ写公開も来てた!!

 ほうほう!とクリックして、その美に泡食ってすぐ閉じてしまったw

 聖者や…聖者がおる…。

 

 ひと息入れて、まずはアン/ペアの初回盤A特典Blu-rayから。

 

 凄い。剛さんの踊り、どこ見ていいのかこちらの目が足りなくない??

 全体の動きも見たいし手の動きも見たいし足の動きも見たいし、マルチアングルのマルチアングルが必要じゃない?(足だけとかの)

 そして、音にストーンと気持ちいいくらいにハマっていく動き堪らん…この空間多分重量が半分くらい。

 そしてなんだかもう、滴るような色男ぶりも凄い。ありがとうございます。✨

 

 お次は初回盤Bへ。

 ねえ、初回Bを舐めてかかってたんだけどww

発売後のCMに最後のMV(?)が使われたらどうしようw

 は〜、楽しかった!

 

 そんなこんなしてたら、明日のWSへのVTR出演情報が。

 ちょっとちょっと〜!そういうのこそファンクラブメールでお知らせよこしてよ〜!気付いてくれたファンがツイートしてくれて、自分もTL眺めてたから知れたけど、下手したら気付かない人いるでしょ、頼むよ〜!

 ひとまず、今回のプロモ本当に先日の音楽の日のみで後は何もないのかと思ってたから、嬉しゅうございます。録画だ!

ひらひらと舞う熱帯魚。

 昨夜は初の新曲アン/ペア披露の場、待ちに待った『音楽の日』放送日でした。

 

 凄い良かった…。

 新曲だけじゃなく、大好きな『全部だきしめて』も聴けて、しかも両方の曲とも昨今の民放音楽番組の状況を考えると、かなりしっかりと長尺取ってくれて、満足感高いよね。

 

 新曲、MVではがっつり踊っているけど、歌番組では生歌で踊りながらはなかなか普通でも大変だし、軽く身体を動かすくらいの感じになるのかな?と思っていたら、あぁああご覧になりました?剛さんのダンス…!!

 かなり長めの薄い生地の羽織を自由自在に操って、青い照明の中、ヒレの綺麗な熱帯魚が舞うような。

 歌は、剛さんのパートもう少しがっつり聴きたかったなというのはあるのだけど、あの魅力的で目を奪われる舞に、満足度メーターが振り切れてしまったよ。

 

 赤と青の照明の使い方も印象的で訴求力があって、陽炎〜kagiroiを思い出したりも。あの歌も、魅力が凄まじいから、いつか地上波の音楽番組とかで披露して欲しい。

 

 の前に、新曲は本当にこの音楽の日のみの披露になるのかなあ?もっと聴ける&見られる機会があるといいのになあ〜。

 

 そして忘れちゃいけない、音楽の日といえば中居くんとのやり取り!

 可愛かったよー!みんなぐるっとまとめて可愛く微笑ましいし、ネタの仕込み具合に笑うw

 直前の公式動画で、コロナ禍で近寄れないし迷惑にならないように今回は真面目に〜みたいな話してるのが、完全に前フリだったww

 ソーシャルディスタンス絡み、流石でした…。ハピネス。

99%。

 NHK MUSIC SPECIAL「松本隆 50年 時代と人をつないだ作詞家」にKinKiさんご登場。

 作詞家松本隆さんとの対談を挟みつつ、氏から歌詞を提供された「硝子の少年」と「99%」を披露。

 

 いやもう、素晴らしかった…。

 「99%」の剛さんのモノにしてる感が凄いし、こちらの曲の方がより今のキンキさんにしっくりくる気がするな!アルバムで聴いた時はなんと渋い歌かと思ったけど、むしろ硝子の少年以上に現在にぴったりなのでは。

 

 デビュー曲の話も、キスミスみたいな良曲を手にしながら「もう一曲!」と要望したジャニーさんの思い入れ具合も凄いね。

 で、今更わざわざ言わんでもええやんな話かもだけど、消費者的な言い方で率直に言ってしまうと、私はファンにあるまじきくらいにデビュー曲である硝子の少年に思い入れがなくて、キスミスの方が好きなくらいだったりする…。

 硝子の少年が巷に流れてた頃、私はまだファンではなかったので、単純に自分の好みの歌だったかどうかハッキリ記憶していて、平たく言ってそうではなかったんだよね。

 なのだけど、デビュー曲ということもあって歌披露の機会が多いので、その度に若干複雑な気持ちになったりするのでした。好きで大事に思っている方が多いであろうだけに、ほんのり申し訳ないような気持ちにもなったり。(だったら余計に言わんでもいいやんけなんだけど、マイ日記なので許して。)

 キスミスがデビュー曲だったらどうだったんだろうね。でも、硝子の少年がKinKiの歌のカラーの芯のようなものになっているよなという、名刺がわりにぴったりな曲なのかもしれないね。

 

 今回、99%のみの歌披露かと思っていたら、二曲も、しかもしっかり尺をとって歌声を流してくれて、番組には最大限の敬礼をしたいところです。ありがとう。ありがとう。

 番組内の他の歌い手さんもみんな素晴らしい歌声で、歌番組の良さがしっかりと詰まった番組だったなあ。

 

 そして、剛さん、ちゅるっとした可愛さからの99%で大人の色気のカッコ良さまで、そこも完全に素晴らしかった…。

GO TU FUNK 2021.8.25発売!

 お昼休みにENDRECHERIの新アルバム発売情報がやってきたぞ〜!🎉🎉

 『GO TO FUNK』2021.8.25発売決定♪

 

 公式サイトのお知らせ→https://tsuyoshi.in/news/694

を一読して、最初に情報量多いな!となりつつも、それぞれの特徴を色分けして教えてくれる親切仕様だったのですね。☺️

 

 全部網羅したいぞ!の場合は、初回盤A、初回盤B、通常盤をそれぞれ1枚ずつ(計3枚)入手すればOKで、映像はBlu-rayでもDVDでも好きな方を選べば良いありがたき仕様。

 特典の配信映像を絶対見たいぞ!というコアなファンは、上記のとおり種類を網羅して購入する方が多いでしょうから、そのように購入すれば確実に配信映像が見られるわりと親切な特典の付け方かも。応募券で見られる人が抽選とかじゃないからねぇと思うとだいぶ親切なのでは。

 とはいえ、その時間に都合をつけて画面の前にいないといけないリアルタイム式の配信(見逃し配信無し)なので、早めに日程を教えておいて欲しいところですね!秋かあ。「生配信をご覧いただいた方には、サプライズがある…かも!?」の文章も気になります♪

 

 先着特典の非接触ツールとしても使える「眉毛Sankakuアクリル チャーム」は通常盤(Original Edition)のみの特典なんですね。

 これまたコロナ時代にちょっと欲しいな〜と思ってたアイテムなのでありがたい!使える特典、大好きです💕

 実用性があって普段荷物や身につけられるのも良いし、なかなかにしんどいコロナ時代を過ごす為に思いやってもらってるニュアンスが嬉しいな。

 

 収録曲に関しては、初回盤Aのボーナストラックとして〝「4 10 cake」「CREPE」「Butter」に続く、大好物甘味FUNK最新曲「愛scream」を含む、糖度高めなMEGA-MIX「Sweet ENDREmix」〟って笑ってしまうし、なのに聴いたらめちゃめちゃカッコいいんだろうなあ!と期待が膨らむね。

 初回盤Bのボーナストラックは「太陽が遠い」。とても印象的なタイトルだなと思ったら、自身がピアノを奏でるインストなんですとか。なのに、ブックレットには本人直筆の歌詩を収録するとのことで、なかなか珍しい試みで面白い。実際聴いたら「この歌詩で歌声も聴きたい!」ってなるかもしれませんが。(笑)

 通常盤のボーナストラックとしては4曲、「Lovely-Dovey」「愛のない 愛もない いまが嫌い」「Make me up! Funk me up!」「雨雷鳴」が収録。

 1枚だけ厳選して買う方で、とにかく曲がたっぷり聴きたいという方は、通常盤かな?でも、初回盤Aもかなーり気になるよね。

 

 そして映像特典について。

 初回盤Aには〝キャッチーな振り付けに注目!剛とダンサーが、煌めく世界で自由に舞い踊る「Rain of Rainbow」のMusic Clipに加え、さらに本作のコンセプトや制作への想いを語ったインタビュー、SELF LINER NOTESを収録。〟

 初回盤Bには〝本人のこだわりが凝縮したダンス映像を楽しめる!6曲メドレーのSpecial Dance Clipを収録。眼で感じるエンドリFUNKです!!!〟

 こーれーは!!どっちも欲しいやつ!!特に初回盤Bのたっぷり踊ってる感がヤバい!!!あのリズムを可視化する天才的ダンスがたっぷり見られちゃうの?!「眼で感じるエンドリFUNK」も言い得て妙だし、エクスクラメーションマークが3つも語尾に付いてるの、文章担当者も興奮したのかな?(笑)分かる、分かる。☺️☺️☺️

MVWS。

 今朝のニュース番組でキンキさん新曲のMVがさらりと流れましたね。発売ひと月前に出るの、いつもに比べて早い気がするけど、どうだったかな?

 

 プラグとコンセントだけかと思ったら、一気にダンスのMVも公開されてまして。

 以前に『願う以上のこと祈る以上のこと』というドリカムさんからいただいたアルバム曲のとき、歌番組で披露した際にそれぞれが違う動きをするのだけどそこに物語性があってグッときた記憶があるわけなんですが、今回は本当に別々、という感じで統一感があるわけではなく、ある意味、「アンペア」というコンセプトにはハマっていると言えるのかなあという感じ。

 それにしても剛さんが踊ると、本当に足元に重力があまり働いてない空間にいるのかな?って見えるくらい動きが軽やかだよねえ。それでもって、音の一粒一粒に的確にフリがはまっていく気持ちよさも。Blu-rayで通して見られるの楽しみだ。

 

 発売開始情報は遅めだった小喜利グッズですが、注文から届くまではスピーディーで、今日発送メールが届いてた♪

 けん玉、届いちゃうなww

初聴感想。

 昨夜のどヤで新曲『アン/ペア』初解禁ということで聴きました。

 堂島さんっぽい曲!というイメージでしたね。

 カッコいいアルバム曲な感じで若々しい感じもする〜。歌詞はちと昭和っぽい?

 サビの部分の入りは、どうしても散々テレビで流れまくってた若手後輩くんたちの曲を思い出してしまうかな。

 

 通しで聴いたり踊り付きで見たらまた印象変わるかもなので、歌番組で拝めると良いなあ。