
ドキュメンタリー番組を見ているかのような。 PLAY ALLを押したつもりで間違えた?!と思って、再度再生しなおしてしまいました。^^
こういう作りなんですね。
改めて思ったのが、「一昨年の公演」ということや「既に平安結祈がリリースされてる」ことを考えると、予約限定生産のみとかになってもおかしくなかったかもなのに、こうして通常リリースしてもらえたのって、かなりありがたいことだよね。
『ヒトツ』(どうしてだろうの歌)とか『命のことづけ』(必ず〜♪の歌)とか、参加できなかった方などは特に聴きたかったものだと思う。
『優歩』は「デデデデデデデ♪」のところが好き。(分かりにくいなw)日本古来の音楽と現代音楽の融合っぽくて、なんか良いな。
でね、“縁”の文字を街中に存在させる映像を挟み込む堤監督の上手さもあると思うのだけど、そこでLIVEの歌映像へと入っていく『縁を結いて』の素晴らしさ。
この歌から醸しだされる凛とした清い勁さは、やはり歌詞が支えるところがとても大きいのだと思う。歌詞の勁さというものを、それこそ強く思ったよ。
最後の挨拶も収録してくれて、それからずっと歩いて戻っていって、座って言葉を紡ぐまで収めてくれて、これも良かった。ドキュメンタリー番組を見終わったみたい。
今朝のzipでもリリース映像が流れてそうで、チェックしてこないとね!
ところで、この文字を昨夜のどんなもんヤを聞きながら打っていたんだけど、モチの気持ちの歌についてお話していたのですね。(笑)