「生きるって何?」かぁ。十代のときとかは、すごくそういうの考えるよね。
ラジオ聞いていて、私が十代のころかなぁ、考えたことを思い出した。
人生って何、生きるってどういうこと?って突き詰めて考えたときに、人生は川から飛び跳ねた水しぶき、つまりそういう“状態”を指してるんじゃないかなあって。
水しぶきは川そのもので川の一部で、川と何も変わらないのに、何かの拍子で空中に飛び跳ねた瞬間に、水しぶきという状態になって、水しぶきという名前が付くんだよね。それで、また川に戻り川の一部になり、川そのものになる。
なんか、そういうことなんだなぁって思ったんです。
なんとも言えない無力感と、無力だからこその安堵感のような、そんなことを思ったのでした。それと、せいぜいが水しぶきなんだから、水しぶきでいられるうちに、水しぶきという状態を満喫すれば良いんじゃないかとか。
急にそんなことを考えたことを思い出して、途中から剛さんの話をちゃんと聞けてませんでした。(←ダメじゃん!!)
あ、なんか、新しいこと始めてる話してるぞ。なんでしょう。詳細を待つ。
明日香村の話も。(^_^)
ところで。
なんか私、明日堂本兄弟がある気がずっとしていて、なんでだろうと思ったら、理由が分かった。
私の手元にある月間のテレビ番組が載ってる冊子に、明日は兄弟がある予定になってる!うぉい!急遽、兄弟の前時間に始まる新番組が、初回SPになったんかい!(`3´)