うんうん、『歴史』のスムーズに伸びて上がっていく、声量のある高音、いいよね〜と思い、それから、『愛詩雨』は確かに今の剛さんだからこそ生じた歌詞＆メロディー＆歌い方なんだろうなぁと思い。
例えばROSSOアルバムの『Panic disorder』は、あの時の剛さんだからこそ作れた歌で、今の剛さんから同じものは生まれないのだろうし、逆に『愛詩雨』はあの頃の剛さんには作れなかった歌で。
作品って、“その時にしか作れない”っていうタイミングが、あるんだよねぇ。
小さい記事でしたので、立ち読みで済まさせてもらっちゃいました。しかし、こっちを買わずに文春を先日買ってる辺り、微妙にひねくれ者なのかもしれん。
ところで、お芝居も“その時でないと巡りあえない役”とかもあると思うんで、是非是非〜。（←ドサクサ。）
今日は三谷さんが出演された兄弟が見たくなり、例の「剛くんには、中原中也」のくだりをリピート。
…芝居事に飢えてる自分を自覚。
貯まっている兄弟のDVDにおとす作業をしながら、榮倉さんの回の『to Heart』のエピソードのくだりをリピート。
…更に自覚。
しんどいのHP、すっかり林Pの一言が楽しみになってます。
OP曲が『NIPPON』に替わっていたのからして、「おお〜、さすがしんどい！
」と思っていたところへ、更にこのお言葉♪世界遺産も、次を楽しみにしてて良さそうですね〜。(*´∀｀*)
国内で世界遺産といってすぐに思いつくのは、石見銀山・姫路城・屋久島くらいだと思って、ちょっと世界遺産を調べてみた。
お？思った以上にいろいろ認定されてるのね。
が、残念ながら、千葉には無いみたいだ。（←ちょっと、「ロケで近くに来たりしないかな〜」などと考えた。）
