De☆Viewという雑誌に井ノ原くんがデビューにまつわる話を書いていらして、そこにキンキさんの名前が。
当時、ジュニアの先輩たちが次々と辞めてしまい、繰上げでジュニアのトップを任されるようになるという話のくだりで、インタビュアーに先輩たちが辞めていった理由を聞かれ、その返事として、“後輩(KinKi Kids)のバックはできない、という人たちが辞めていった”と。
後輩のバックをやることになるのは、自尊心だけでなく未来への不安感も含めて、確かにしんどいだろうなぁと思い、それでもって、先輩をバックにやることは、自分で決められることではないだけに、更に更にしんどいことだったろうなぁと、当時の剛さんの心境についても思い。
で、「勝手に設定して前向きに楽しむ」という井ノ原くんに妙にシンパシーを感じてみたり。
うん、なんか分かる気がする。私も時々そんな感じのことやってるかも。(笑)
ではでは、そろそろ新しいCMとかないかな〜なんて妄想しながら、33分探偵第5話を見てきます。
そうそう、来年当たり、キンキさん共演ドラマ、あってもよろしくってよ。