うに〜、と引っ張りたくなる△。
JEのHPがリニューアルされていると聞いて見に行ったところ、右下にうにょうにょ動いたり瞬きしている△エンドリマークが。
ぐはっ!!可愛い!!!
思わず無駄にクリックしてエンドリHPに飛んでしまったら、ぴょんぴょんとまたコイツが迎えてくれるわけですよ。ついつい、えい!と再度クリックしてしまうじゃないですか。そうしたらモチャモチャと喋って出迎えてくれるわけですよ…。
がはっ!!でら可愛い!!!!
あ゜〜、たまんねぇな、おい。(←誰。)
当初「えー、エンドリマークこんななのかぁ…。ミュージックドラゴンのがいいのにな〜」なんて言っていたのは、本当に私?もぅ、この△マークのちょいムカな(軽く虐めたくなるような)可愛さに、すっかりやられております。ザッツ、エンドリ・マジック☆
ところでエンドリに関して素朴な疑問がありまして、音楽関係についての“剛さんjob”“エンドリさんjob”というのは比較的分けやすいと思うのですが、お芝居に関してはどういう区分になるのでしょうね?
出演者欄に剛さんの名前でなく、エンドリ記名になることというのが考えにくいのですよね〜。剛さんの名前では受けにくいような、変なオモシロ脇役とかをやるときに「出演者 堂本剛(△エンドリマーク)」というようなカッコ書きがついたりするのだろか。
まぁ、どちらにせよ、お芝居情報、どえらい待ってますよ。待ちきれなくなって、昨夜はラスプレの朝食シーンをリピートして見てしまいました。(また?!)