突然の語りだし、失礼致しますｗｗ
なんか、わざわざ書くことでもないかと一回消してみたりもしたんだけれども、自分がわりとなんでもすぐ忘れてしまうので、自分の思い出し用メモ的な意味で残しておくことにしました。
「ごちゃごちゃと面倒くさいこと言うね！」というのが苦手な方は、スルー推奨で。^^;
ブログだけの頃は、自分が読みに行くのも感性の合う方のみちょこっと覗かせて頂いてただけなのであまり考えたことなかったんだけど、ツイッターに親しんで、より多くのいろんなパターンのファンを目にして、「キンキファン」「ふたりファン」を名乗っていても、わりと本人ないがしろかい！って思う発言をしてたり（でも、きっと本人はそういうふうには思ってなくて、私がディープなファンだから「ん？」って思っちゃうんだろうけど。）、でもその一方で「光ちゃんよりのふたりファンです〜」って言ってる方の発言のほうが剛さんに対しても愛情ある発言をしてる場合だってあって、なんかいろいろだな〜と。
なんだかさ、過剰反応したり、そうじゃない場合を否定したり、それがちょっと苦手みたい。
単純に、お互いの話が出るときがあったら、「微笑ましいな」なり、「嬉しいな」なり、ほんわか微笑めばいいんじゃないかなぁって思っちゃって。
うーん、うーん、なんか上手く言えてないんだけど、喜ぶのはいい（気持ちもすごく分かるし）んだけど、それだけが大事みたいな感じの言い方で、他はないがしろにされた感じがヤなんだと思うのね。
微妙な差なんだけど、そこにすごく喜んでも、それが嫌な感じじゃない方もいて、ほんの少しの差なんだけど、その発生する根本がもう完全に違う感じがするの。
