本日がシングル『Nijiの詩』とアルバム『SHAMANIPPON〜ラカチノトヒ』連動応募A賞締め切りということで、勢い付けてA賞申し込みしてみました。
4月末から5月初め予定のみで、日付が発表されてなく、たとえ当たったとしても本当に行けるのかい?どうなんだい?という不安を皆抱えつつの応募だと思いますがね〜。こういうの、もうちょっと親切にできたらいいと思うんだがなぁ、事務所よ?
アルバムを聴いて、これだけのものを創る人が音楽をメインの活動に据えるのは、当たり前っちゃあ当たり前なんだろうなと思いつつも、世間で春ドラマが始まったり、「かなりロングランのライブがある」情報などを聞くと、つい、「…ってことは、今年はお芝居ごと無いと思っておいたほうが身のためなのかしら…orz」となってしまうのは、私の性(さが)。
いや、あの、バランスの問題なのね、きっと。今年一本お芝居ごとあり、とか前情報があれば、「うわぁぁい♪ロングランLIVE、わ〜い♪♪」と100%の勢いで食いつけるのだと思うの、きっと。^^;
とまあ、泣き言めいた入り口になってしまいましたが、アルバムについてはかなりウハウハです。←
三種類の曲順が微妙に違ってるので、プレイリスト作る際にどう並べたらいいかと思っていたのですが、「それぞれの盤ごとに聴くと、印象が違う」と書かれているのを読んで、なるほど!と思い、そのままの順で聴いてみました。
『TUKUFUNK』がふつうよし(※通常盤)に入ってるってのがすごいと思いました。しかも最後から二番目、縁を結いての前に。ふつうよしが届く前に聞いていたアルバムの感じと、また違うイメージをアルバムに対して受けました。
『TUKUFUNK』、この韻を踏む感じのタイトルの響き好き。
どうもとくべつよしちゃん盤(※初回盤A)に入っている『Mind light blues』は、とても分かりやすい曲調というのか、このアルバムの中では、かなり一般寄りな間口の広い曲だと思いました。レトロアメリカンな感じ。ノリが良くてもちろん好きです。
『きみがいま』のラスト部分の高音部分のメロディーや声にも惹かれるし、何と言っても一番最初に聴いた時から「好き!」と思った、『一鼓動 〜1 beat』の音程もたまらんよね!
『ラカチノトヒ』のメロディーも癖になるし、『埃』は、聴いてると胸にじわっとくる。
アルバムについて、もっといろいろ書きたいのだけど、まだまだもっと聴き込みたいので、そちらを優先いたします♪
ONKYOのコンポ、いつ電気屋に買いに行こうかな…。←