えぐしろ日記

剛さんが大好きみたい。( ・ω・ )/剛さんのお芝居情報には、尋常でない喰いつき方をします。

一週間 プラトニックで 過ごしてる。

 えぐしろ、心の俳句。↑

 ふへへ。頭のなかで反芻。隙あらばリピート&リピートしておりますよ、ドラマ プラトニック。

 つくづく、剛さんのさじ加減が絶妙だよな〜と感心してます。
 青年は、最初まさにストレンジャーで、 主人公の元夫や弟の現実的なキャラクターとは対照的に、どこか超越してるような感じの存在なんだよね。野島さんの書く、書き言葉的な台詞もその空気を補強していて。

 でもこれ、さじ加減難しくて、やり過ぎると浮世離れしすぎてる違和感なキャラクターになっちゃうか、台詞だけキザに浮いちゃうとか、なりかねないと思うんだけど、それを淡々とした芝居に落としこんで、見事に興味を惹かれてやまない人物像になってるの。

 …と、そんなふうに、一週間をプラトニックに支配されながら過ごしていたわけですが(笑)、先ほど夕飯食べながら、母から嬉しい話を聞けました。
 「剛君、ドラマやってるんだって〜?」みたいなことを言うので何かと思ったら、母の友人がいろいろなドラマの話をしている中で、プラトニックを見て「良いよ堂本くん!演技上手いよ、剛くん!」と絶賛していたようで。
 夕飯食べながらポーカーフェイスを保つのが大変でしたよ。(笑)
 いやぁ、リアルに自分周りでそんなふうに言われているのを聞けて、嬉しいですねぇ。その方、特段剛さんファンというわけじゃないのにさ♪

 というわけで、きっと地上波で放映された暁には、いろいろ反響あるんだろうなぁと、今から楽しみです。^^

 明日は第二話。その母のご友人宅へお邪魔して、見させてもらいたいところです。(笑)