
チケット取ってから言えって気もしますが。
はいはい、WS〜。録っておいた甲斐がありました〜。TBSの夕方のWSだったかな?剛さん:「(あと三年で30歳になるんで)そろそろ“Kids”の部分が若干気になる年齢に差し掛かる…“心はKids”とかね」光一さん:「(“KinKiKids?”と)ハテナマークを付ければね」剛さん:「あ、まぁ、そういうのもいいですよね(頷き)」…のここの部分を流すそのチョイスが素敵ですよ。(笑)受賞のコメントじゃないんだね。

明日の朝WSも要チェックですね☆
ちなみにBGMに『SNOW! SNOW! SNOW!』が流れているのを聞いて、そろそろキンキさんシングルも出るのかなぁと思いを馳せてみた。
なんとな〜く、私の野生の勘によると、夏辺りにシングル切りそうな気がするんだけれども、どうでしょう。
<※以下、注意!漫画『DEATH NOTE』、小説『クロスファイア』のネタバレ軽くアリ。>
まったくもって話は変わって、『DEATH NOTE』が連載終了したとか。やっぱり私のお気に入りのあの方は復活しなかったようで…。今度漫画喫茶にでも行って読んでこよう…。
で、今急に思い出したんだけど、宮部みゆきさんの『クロスファイア』。「悪を裁いて何が悪いの?」の問いかけが一緒なんだけど、すごくこの作品で「あぁ〜…」と思わされたんだったなぁ。
主人公が消し損なった相手が、ラストで唯一主人公のために泣いてくれるんだよね。それが物語で救いとなると同時に主人公の行為の正当性に疑問を投げかける作りになっていて、とても印象深かったのです。