えぐしろ日記

剛さんが大好きみたい。( ・ω・ )/剛さんのお芝居情報には、尋常でない喰いつき方をします。

『砂漠のカーリマン』と『貴婦人との旅』。

 この二つは、是非とも見てみたい。

 漫画のMASTER KEATON(マスターキートン)の第一巻と第二巻に収録されている話なんですが、以前から、もし映像化するなら剛さんで見てみたいなぁ〜と思い続けている話なんですね。

 なんでいきなりこの妄想話に繋がったかというと、「パリで何かお仕事」→「フランス語かぁ(←?!)」→「外国語の台詞のお芝居…」→「マスターキートンやればいいのに!これを映像化するなら、日本語吹き替えじゃなくて、字幕にして欲しい!それに耐え得るだけの面白さをもった話だから!」という発想の飛躍と、KABAちゃんの言っていた「ハンサムの一歩手前」→「そうそう、その振り幅の広さというか、絶妙なバランスというか、決めきっていないところがお芝居でいろいろな役をやる上で、すごい強みだと思う〜!」→「キートンも格好いいのに、いわゆる“二枚目”ではないし、最適だ!」という、着想の飛躍のMIXで、こうなった次第です。

 わぁ〜、観たい、観たいぞ〜!
 もし実現したら、金田一を超えるハマリ役になるんじゃないかなと思ってるんですけれども。30代になったら、剛さん!よろしくお願いします!(笑)