昨日、なんとかして私の持ってるオリンパスE-PL1sでもドラマチックトーンっぽい画像処理できないかと思って調べていたら、なんと!非常に貴重な情報を知りました。
→オリンパスのお知らせ
なんとなんと!OLYMPUS Viewer2をアップデートすることによって、後発機種に搭載されていた「デイドリーム」、「クロスプロセス」、「ドラマチックトーン」などの画像処理ができるようになるらしい!!
こーれーはーありがたい!!嬉しい!!(^人^)
粋だねぇ、オリンパスさん♪
ただ、これを使うには、私のカメラの型番だと、撮影時にjpgでなくRAWというすごいデータ量多いモードで撮って、パソコンに取り込んだ後にRAW現像とやらを行うという手順になるようですね。
しかし、あんまり嬉しかったので、さっそく試しにRAWとやらで撮影して、パソコンで処理してみました。
元の写真
デイドリーム
クロスプロセス
ドラマチックトーン+枠も付けてみた
やばい。カメラ、楽しすぎる♪
そして、今まで画像処理をPicnicばかりで遊んでいましたが、OLYMPUS Viewerがかなり使えるソフトだということに初めて気がついた。(笑)実は、今回初めて使用…。^^;