昨日は、ヨーコさんにもらい泣きでした。彼女にとって、ジョンはリアルにすぐそこにいた人なのだなぁ。当たり前なんだけど。
彼女の言っていた「いずれいなくなる命だけど」とか、「家族や大事な人たちにI love youと伝えて」とか、どうしたって、E☆Eを思わずにはいられませんでした。
ENDLICHERI☆ENDLICHERIとオノ・ヨーコさんの遭遇は、ある種の必然だったのかな、なんて感じたりして。
なんか、音楽やりたくなっちゃったよね、うん。
そして、ENDLICHERI☆ENDLICHERIも恋しくなっちゃったよねぇ、そりゃあ、もう。(^^)
話は変わって、堂本兄弟。
「二人でペアシート座っちゃえばいいじゃない」と口にした人、挙手願います。
カナブンとカマキリ、素晴らしいですね。(笑)
六郎君を「虫に例えるとテントウムシっぽい」と表現した私ですので、カナブンにも同意♪フォルムが丸っこくて可愛くて、網戸とかにぶつかってそうな愛嬌ある感じ(笑)、素敵です☆