東京の小喜利初日、新小岩駅より徒歩15分の江戸川区総合文化センター 大ホールへ行ってきました。
申し込みするかどうかでギリギリまで迷ってたのですが、場所が新小岩(ほぼ千葉県と言っても過言ではない…くらいに近い。)&駅から会場まで徒歩で行けるの諸条件から、申込してみたところです。
時間は17:30〜20:40。
天の声は尼子インターのせいこさんでした。
入場時に配られた紙製うちわの表(?)面。
上記うちわの裏面。
チケットの裏面。可愛い!
感染症対策として、顔出し看板、BPT(膀胱ぱんぱんタイム)、銀テープ飛ばしは無かったですね。
「皆さん、耳塞いでおいてくださいね」の前振りからの銀テープ飛ばないの笑ったw
今回、開始前にインスタのストーリーに楽屋でちょこんと座ってる写真をアップしてくれたんですね。う…可愛い。
もうすぐお目見えしそうな新アルバムの話もちらほら聞けました。昨日はMV撮影だったとかで、ジャケ写も撮影終えていたようですし、リリース情報近いのかなぁとワクワク。
最後、捌けるときに両手でのお手振りと唇飛ばし、ありがとうございました。∩^ω^∩
あと、これ、「やらなくていいじゃない!」という主張ではないし、少しでも感染対策を!と思っている開催者側の気持ちにも応えたいから是非協力してもらいたいとは思っているのですが、後でコロナ禍でのイベントの記憶として日記を読んだ時の忘備録として記しておこう。
全席なのかな?入場時にスマイルアップシールドという透明なシートを配られて、とりあえず言われるがままに着けて参加したんですが、実際のところどうなのかな〜とはちょっと思った。シールドの意味って、飛沫が目に入るのを防ぐものなので、ステージから近い数列に着用してもらうのはまあ納得なんだけど、遠い席でもすることによる効果ってあるのかなあ?というのと、装着時にマスクの紐を通す仕組みになっているので、わざわざ一旦マスクを外すという動作が発生してしまうのね。
かつ、マスクが蒸れた時にマスクの中や縁のあたりをサッと指で掻こうとしてもシールドが邪魔で指が入らず、これまたマスク外して掻くしかない瞬間もあったりして、見づらいだけじゃないデメリットもあるなあというのが実際着けてみた感想でした。
あ、ですけど、白マスク&眼鏡の上からかけたのですが、心配したほど曇ることもなくキツいこともなく、開始後会場の電気が消えたら反射も気にならず、見づらさはそこまで気になりませんでしたよ。