えぐしろ日記

剛さんが大好きみたい。( ・ω・ )/剛さんのお芝居情報には、尋常でない喰いつき方をします。

いろいろありすぎて、月曜日。

 さて、一夜明けて皆様いかがお過ごしですか。

 先ほど、オンデマンドにてプラトニック最終話見終えての呟きを以下に残しておきましょう。

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えええええー!納得は…正直、しない!!←
しかし!青年の可愛さたるや…!!←←

しかし、最終話にこれでもかと青年萌えを詰め込んでくれたことに対する感謝は果てしない…。

でもさ、青年もはじめからそうしようと思ってたわけではなくて、不意に訪れたそれに、ああ、それもありなのかな、と思ったんだろうな。初めは力を入れて抵抗していた手を、そう思った瞬間にふっと力を抜いたんだと思う。

積極的ではなく、「受け入れた」という表現が近いのかなと。だからまだ、物語に気持ちとして沿える部分がある気がします。それでも、抵抗して抵抗して抵抗し尽くして欲しかったけどっ…!(TT)

それにしても、防犯カメラへの青年の表情が…。泣くわい!!なんか、説得力っていうか…。

あの、防犯カメラへ向けた映像の表情の説得力がすごかった。穏やかで愛情に満ちて、青年は最後、幸せを感じていたんだなと思えて、自分の価値観や望みとは別に、この物語の結末に説得力を与えてくれてたと思います。

でもだがしかし、アナザーストーリーでどんでん返し来るかと待ち構えてしまったことを、ここに白状する。

双子の弟ちゃんは、兄さん手術して元気にしてるかな連絡取れないけど…と思ってるのかなと思ったけど、事件報道されたら分かるか。と思うと、やっぱだめよ、青年ー!(TT)

だがしかし!最後の最後まで、これはきっと逃げた犯人が事故って心臓くれちゃったのね!と思っていた私を、これまた白状します。←

しかし、だ。ある意味、初めから覚悟があった分、私のダメージはまだ良いほうなのだ。サマスノ夏生さんのときは、号泣して静まったと思ったらまた号泣という、当時ものすごい状態だったのでね…。

いずれにしても、次の剛さんのお芝居ごとが楽しみでならない。

ところで私、青年と佐伯さんのシーン、結構好きだったよ…。誰に対しても威圧的な佐伯さんが青年と対峙すると調子狂う感じなところがね。フフフ。(=▽=)

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とめどないですが、おそらくこのつぶやきのとりとめない感じが、後から見返した時に、プラトニック最終話を見終えた自分を思い出しやすいと思うので、このまま転記しておきます。

そんなこんなしてたら、平安神宮ライブ情報もメールでやってきましたね。
もしかして、プラトニック最終回を満喫するために、及び、そこから立ち直るために、このタイミングで情報出してくれたのかしらー!と思うぐらいなタイミングの良さ。(笑)
ありがたい、余韻というか何というかに浸ってる間もなくで。

会報も届いてまして、これから開封します〜。何年ぶりか?の剛さん特集号だそうで。
待ってろ、青年ー!(を演じる剛さん。)

そうそう、昨夜の兄弟ですが、率直なことを言うと、もっとファンが萌える映像編集とかができた筈なのではないかと…。
いえ、期待が大きすぎたわけでは。KinKiさん二人が一緒のフレームに入るシーンも多くなかったし、うむ、そうか、やはり二人旅をやっていただくしか…。
【追記】
肝心なこと書き忘れてた!最後の、アカペラの歌はすっごく良かった!