うわぁああ!!プラトニック第七話、超良すぎて!!好きー!この回、大好きー!!
なんだろうね。一時間、ずっと温かみを感じる回でした。すごく大事な回。
ここへ来て、沙良に感情移入して肩入れできる良い回だ、うん!和久にも肩入れできるし、佐伯さんにも。綿棒ちゃんにも。登場人物全員に肩入れしてしまうなぁ〜。
コンビニバイトの彼も、店長も、なんか登場人物に対する愛情の感じられる回でした。
でもって、沙良と青年が可愛くて、見てる間に何度も可愛い可愛い呟いちゃった。^^
始めの病院からの帰り道のバスの中で肩寄せ合うシーンも、息を止める競争してるシーンも、沙良の青年に対する好き好き感がすっごく感じられて、五、六話で感じてた「ん?」感が拭い去られた感じ。
双子の弟に連絡取ってる青年が、話しながら徐々に感情が実感として押し寄せてくるところ、もぅ、頭グシャグシャにかき回して、良かったねぇ、良かったねぇと言ってあげたい。(;_;)
ラスト、同時に目を瞑った二人が、先に青年だけ目を開けるのがなんとも象徴的だね。
ああ、最終話、どうなるのかな。
ところで、再検査の時の目のアップ、まつ毛長すぎて綺麗すぎて、あれ?剛さんじゃなくて女優さんの目のアップ?と思ったら、やっぱり剛さんだった…。←