応募することに意義がある、とばかりに条件反射的に応募していた、FM TOKYOの見学に当選ハガキが届いておりまして、渋谷に行ってまいりました。
集合時間に並んでる際、通りすがりの方が「どうやったらチケットって応募できたの？」とスタッフに聞いてて、よく知らないスタッフとの会話で「ああ、ファンクラブとかで応募〜」という結論に落ち着いていたが、そんな親切なファンクラブは存在しないのですよ、と一言お教えしたかった。←
剛さんの前までは自由に見学できましたが、始まる前にシャッターが降ろされて、道すがら覗き込むことはできないように。なるほど、そうしないと、道が混乱してしまいますもんね。
観覧側の天井にもマイクがあるので、盛り上がるところでは盛り上がってもらったりしていいし、拍手などもして番組を楽しくしてくださいね〜というお話があり、中へ。
第一班だったので、克也さんの座ってるブースに剛さんが入ってくるところから。
剛さん、黒っぽい中に柄のTシャツに黒いジャケット羽織って、赤いパンツ(長ズボン)に朱のスエードの靴(ヒフミヨさんかな？)で、帽子も眼鏡もなくスッキリほっそり可愛らしい御様子でしたよ〜。
テレビで見るよりひとまわり小さくてほっそりしてる感じで。しかし、ガラス越しとはいえ、近すぎてガン見するのが申し訳ないような距離でございました。
剛さん、何度か、笑顔で観覧の皆さんにお手振りしてくれました。ちなみにわたくし、場所的に剛さんの真ん前におりましたが、そんな私とは一度も視線が合わなかったことを申し添えます。(笑)でも、視線あった方いっぱいいたと思う〜♪
やー、妖精さん見たので、長生きしなくちゃ！
前列頑張って屈んでたので、今、太ももがプルプルしてます。なんか、鍛錬してきた感じで。ww
外に出て時計を見たら14:08でしたので、実際の見学時間は5分強といったところでしょうか。
ぼんやりしちゃって現実の記憶のリアリティがないですが(笑)よい経験させていただきました〜♪
音楽紹介で曲が流れてる間、ブース内の声聞こえないので、何を会話してたのか分からないですが、克也さんといろいろお話されてました。
あれ、そういえば、剛さんの声聞いたっけ？
克也さんの声は覚えてるんだけど！
