スーパーで涙したよ。
本当はさ、一日理詰めで考えれば考えるほど納得いかんとか、どんどん感情がエスカレートしてたんです。
昨夜の光一さんの言葉に、かなり前から準備万端のソロごとを、一年間それだけいっぱい予定入れておいて、しかもキンキごとはシングルなのにほぼプロモ無しだったのに比べて明らかな偏重ぶりで宣伝ばんばんしてもらっている現状を享受しておいて、いまここでそれを言うの？って思ったの。
予定を組んだ時に、「キンキは？」とか「キンキのプロモは？」って聞いたり要望もしてないんだったら、ここでそれを言うのはあんまりじゃないか？って思ったんだ。
だけどさ、剛さんのたった３文字で泣けて、感情が浄化されたみたい。
理屈に感情が引きづられてたんだけど、理屈は理屈、感情と別になったみたい。
念のため書いておきますと、「わぁ〜、剛さんもキンキのこと思ってたんだね、それが分かって嬉しい☆」みたいな涙ではないんです。剛さんがキンキのこといつも想ってるのは、ずっと感じてたですもん。ファンだからこそ、言葉や態度でずっと感じ続けていましたよ。全く、1mmたりとも疑ったことはないです。
というか、あんなに分かりやすく伝えてくれてるのに、なぜそうじゃないと思う人がいるのかが不思議なくらい。
なんで３文字で浄化されたかって言うと、愛情を感じたからだと思います。
剛さんが愛してるものなら、理屈はどうあれ愛したい、というより、自然と愛情が湧く、っていうのが正確かな？
昨日も書いたけど、光一さんもキンキが好きなのは、心の底では本当は分かっているし。
でも、本気でキンキのことをよく話し合って欲しいのは、これまた本当の気持なんだ〜。
