帰宅しましたら、発売前日に楽天からブルーレイ届いていました。
パッケージ開けたら、ディスクの写真もカッコイイ!デザイン的に素敵なのです!ディスクを真っ直ぐに横切る、暗い中赤く照らされたギターのネックと、俯いてそれを弾く剛さんの姿。
ブルーレイをデッキに入れて、出てくるメニュー画面の映像で、やはりしばし眺めて時間取りました。見ちゃうよね〜。(笑)
まずは、本編を!せっかくなら大音量で!!
…と思ったら、開始してすぐ、寝に入っていた家族から部屋の外へ丸聞こえと言われて、見るのは明日へ回すことに。すんません、さすがに時間的にまずかろうと思ったんだけど、音量大きくして聴きたかったからさ〜。(^^;)
なので、先に特典映像の堤監督との奈良旅へチェンジ。
これがね、想像以上に素晴らしいのです。監督のナレーションで、奈良の景色の中で、剛さんへのインタビューをメインに構成され、でもそれだけじゃなく、縁や直感の話や、文化やルーツの話、そして笑いもそこここで。^^
監督からのインタビューへの答えを聞いていて、音楽について凄いことをさらっとやってのけてるんだなぁと今更ながら感心していたら不意に役者話が…!!ゾクゾクした。リアルに首筋が鳥肌立っちゃった。(^^ゞ
そして、奈良に行きたくなるよね。天河村、行きたいなぁ。