ふぃ〜。剛さんに会えて（TVで。）潤った〜。(*´艸｀*)
兄弟、ちょいちょい可愛くてねぇ。郷さんの話を頷きながら聞いてるのすら、可愛いでやんす。
ゆったりめの口調にも癒されました♪
せんとくんのツイッター話もあり。フォロワー数には、剛さんファンもおおいに貢献していると思われる。（笑）
で、せんとくんのツイッター真似口調が、ひたすら可愛い。ｗｗ
髪がちょい短めになって、黒っぽさが増してましたねぇ。セクシー度が控えめになって、その分可愛さアップ的な。
可愛い可愛い言いすぎですが、可愛いから仕方ない。（←自己解決。）
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ところで、整理していたら、ソメイヨシノ発売時のメモが出てきたので覚書として以下に。
１，題名を含むサビと思われる部分より、むしろ序盤がイイ。
歌詞にもう少し万人向けの分かりやすさ（単純化という意味ではない。）と曲にもう一息のキャッチーさが加われば、世代を越えて残る曲になったかも。
それでも、曲全体に香る昏く優しい感覚は、歌声の質と共に安寧の闇に包まれるようで、そこがとても長所。
２，イヤホン、ヘッドフォンで聴くと、左右への音の動きが、目の前をサーカスの行進が横切っていくような感覚を醸し出していて、非常に面白い。
音の緩急変化に惹かれる曲。語彙選びのセンスもグッとくる。
３，高音へ翻っていく部分が違和感無く滑らかで、スピード感と相俟って聞いていてhighになる。「Blue Berry〜」の部分からが特に心地よく、テンションが上がる。
歌詞や曲の形態が、ROSSO〜アルバムの『We Never knows』を思い出させたが、はるかに完成度が高いと思う。歌声も含め、物凄い進化を感じる。
曲調やアレンジは、【si:】アルバムの『See You In My Dream』的な味わい。
…私の大好物だ！(笑)
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１が『ソメイヨシノ』、２が『濡れ鼠』、３が『Blue Berry』について書いてるのですね。
久しぶりに読んでみると、「おぉ、そんな風に感じていたのか！Σ(・o・)」と驚く。（←いろいろ忘れすぎだ。）
そして、まるで音楽に詳しい人風（？）で、若干恥ずかしい。（笑）
でも、まぁ、時効って事で…。
最初に聴いた時の印象って、残しておくと後からいろいろ当時を思い出せるものですね〜。
