本日のラジオは、感慨深かったですよね。
剛さんの口から、“ROSSO E AZZURRO”という言葉が出ただけで、なんだかドキッとしましたよ。(´ω`)
30代になった剛さんが、あの頃の話をしている。(そして、今の私がそれを聞いている。)流れている時間というものを、強く感じたなぁ。
当時、ステージ上で煙草を吸っていた話とか、髪をピンクにして反抗していたお話も。やろうと思うことを、なかなか思ったようにやらせてもらえないもどかしさの中で、そんな中でのあのステージだったんですよね。
で、えりあしのピンクが枕を染めてしまって、朝起きたら枕が、「あれっ?タラコ染みてんな〜?昨日ここでタラコ食ったっけな?」状態なピンクになっていたと。(笑)
今の剛さんが、笑いながら穏やかにPanic Disorderのエピソードと曲紹介をしていて(「今、僕がこれ普通にかけれるってことも、いいことだと思いますけれどもね」)、そうそう、薬師寺で歌った話の流れで薬師寺CDに収録されている『街』もかけてくれて、「この少年の歩いてく先に〜♪」とか、今の剛さんが当時の剛さんに歌ってあげてるような感覚に陥ったよ。
自分で白い靴を黄色に塗ったものを履いている?ROSSOの頃に履いてたもの。
そろそろ髪を染めようと思っているとか。
剛さんの黒髪大好き派な私ですが、実は銀髪とか金髪とか、ピンクとか、大っ好きでした!(←どれもじゃないか。)
いや、でも本当、黒髪はセクシーでウハウハだし、銀髪はお人形みたいに可愛かったし、金髪夏生さん状態も、意外なほどに顔立ちが彫りが深いので似合うんだよね〜♪
あと、ラジオでトーク中に、「芝居」という単語が2回くらい出て、いちいち反応しちゃいましたよ。ふふ…。(ーдー)
あ、そうだ。8月のLIVEが7月の薬師寺LIVEについて打ち合わせに行ったときに突然「8月空いてる?ライブやってもらえる?」ともらった話だったこと、CHERI E(シェリー。仏語で「最愛の人」皆さんのことですよ。)の話もされてました。