昨日からの続きで。
初回盤収録の、『編集室ドキュメント』、素晴らしい♪
通常盤の『奈良ぶらり』も、そうですけれども、作り手(撮り手)に愛がある(剛さんの魅力を分かってる)っていうのが大きいよね〜。(*´∀`*)
パッケージの、ビニール袋に貼ってある、作品解説の書いてある丸いシールに、初回も通常も文の締めが「合掌…。」になってるのも、いいな〜。
関西ラジオでおっしゃっていたことからすると、パッケージ色は、初回が紫で、通常が朱色なんですね。
DVDをはめている状態で見ると、目を閉じた剛さんの顔が、DVDを取り除いた状態で見ると、目を見開いた剛さんの顔が、どちらもうっすらと印刷されているのですね。初回盤のCDのプリントは、ファンクポーズの指だそうで。気がついた人、すごいね。
あと、なんでも初回盤に短いながらもオマケ映像が入ってるという情報も拾ったのですが、見つけられず…。どこだー?
※おまけ映像を見るには。(自力で見つけたい方は、↓「続きを見る」をクリックしないようにお気をつけくださいませ。)
初回盤のDISC2『編集室ドキュメント』のメニュー画面で、「1日目」の更に右に行くことができます。(リモコンの「→」を押す。)
短い映像なんですけど、この遊び心、ステキだねぇ。(^_^)
おまけの感想?は、未見の方もいらっしゃると思いますので、反転して書いておこう。
“笑いは救い”って、ホントにその通りだと思うな。「あ、まだ笑えるんだ」って思える、笑うことによって、自分の境遇をちょっと突き放して客観視できるんだよね。そして、どうやら、実際に笑うことによって免疫力もあがるらしいとか。