結局、アルバムCDプレーヤーにかけてます。（←…。）
行くぞ！現在進行形アルバム感想！
『足音』いいじゃないのさ！！ちょっと新しいキンキさんを聴いたような？歌詞も良いなと思って作詞者を見たら、秋元康さんなんですね。さすがですな。
で、その歌詞の左の写真なんですけど、後姿、可愛すぎるよね、剛さん…。少年？！
『約束』を聴きながら、写真だけフライングで捲ってみる。『Secret Code』の隣の写真も、可愛い…。
『I will』の隣の写真では、光一さんの脇に映りこんでるアップ過ぎるピースは、剛さんだよね？（笑）
『風のソネット』のところの後姿も、可愛くて仕方ないです。後姿でコレだけ可愛いって、すごいな…。
さて、また曲へ。『憂鬱と虹』は想像していた曲調と違って、ものすごくポップスらしいポップスですよ。ちょっと聴きだと、キンキさんの曲とは思わなそうな曲かな。
『Missing』。おお、まさかの英語詞なんですね。こういう変化球も好きです。(^ω^)
『風のソネット』突然の和風始まりにビックリするのだけど、歌声が満喫できる一曲ですね。すご〜く、歌声の威力が発揮できる曲だと思う♪
まずは、ここまで聴いた段階で、『足音』と『風のソネット』をリピートしまくりそうですぞ！
後は、通常版の『愛について』。こちらも開封。
うん！曲調に劇的なものは無いのだけれども、歌詞やはり好きだな。この、紅…すみません、読めませんですけれども、この作詞の方、前のアルバムでも私の好き系の歌詞を書かれてた方ですね。確か。
DVDは、今晩のお楽しみにしておきます。さすがに布団に入るとしようか。
