2009-08-20 忘れないうちに覚書。 タモリさん話。 スティーブの叩いてる、横に倒したドラム缶の中へ、剛さんが入り膝曲げてスッポリ。その後、スティーブに足首持ってツルッと引っ張り出される。入る前には、叩いてるドラム缶に座る剛さん。痺れたお尻を押さえてヨロヨロと。 「可愛い〜」の声に、「それはもう重々分かってます。昨夜もお風呂あがりに自分で見て「可愛いなぁ」と…」と答えてる途中でやはり可笑しくなっちゃって、最後に照れ笑いに。うぅ、可愛い…。