笑顔で聞きつつも、少し涙ぐみそうな、そんな気分で。
友達が来ていたので、気になりつつもリアルタイムで聞けず、今ラジオ聞いています。
なんか、予感はあった気がするんだよね。
それこそ、LIVE DVDのタイトルが『エンドリケリーLIVE DVD』だったことだったり、今月のMYOJYOを読んだときに感じた感覚だったり。
まあ、予感って、後付けで言うから、正直ずっこいんだけどさ。(笑)
でも、ENDLICHERI☆ENDLICHERIが始まったときから、少しばかりの予感はあったような気もしなくもなくもないような。(どっちよ。)
ENDLICHERI☆ENDLICHERIが、自由にリアルな表現を始めるための第一歩だったとしたら、ENDLICHERI☆ENDLICHERIを閉じることも、更に自由に豊かに表現を始めるための次の一歩なんだろうな。
そしてそれは、このENDLICHERI☆ENDLICHERIを経たからこそ、たどりついた場所なんだろう。
いざ、第三のステージの始まりに立ち会ったわけですねぇ、私たちは。(^_^)
ああ、でも、このラジオ、リアルタイムで聞いていたら、相当ドキドキして涙ぐんでたと思うわ〜。どうせなら、そうやって聞きたかった!(笑)
情報を軽く目にした後で聞くと、なんだか幸福で楽しい気分で、でもやっぱりちょっと感極まる感じがします。だってやっぱり、ENDLICHERI☆ENDLICHERIという言葉は、私たちにとってちょっと特別なものだったから、いつの間にか。
“ケリー”って呼ぶのも、これまたいつの間にかとても愛着のある言葉になっていたし。何年か後にこれらの言葉を思い出したり話題にしたりしたときには、やはり少しばかり甘酸っぱいような懐かしいような、キラキラした思い出になっているんだろうなぁ。
さて、こういう発表がなされたということは、もう、ホントすぐにいろんな詳細が分かるってことだよね♪
ふふふ、旅行の打ち合わせをしていて「4月の第二週かぁ〜、うん、大丈夫……じゃない!予定が入るかもしれないから、無理!!」って、とりあえず言っておきましたけども。(笑)
2008年1月31日の日記
2008年3月24日の日記