読売新聞夕刊のラジオ評にFUNCKY SPACE SICKNESSが取り上げられていたそうで、ファンの方のブログのおかげで内容を知ることが出来ました。ありがたい〜。
メモ、メモ。
“ENDLICHERI☆ENDLICHERIの活動の一環として、昨年10月に始まった一人語りの番組。(略)
「堂本剛の正直しんどい」で見られる脱力系の姿とはひと味違う。リスナーからの投稿を基に、「ピアノが一番好きで、ベースはその次かな」といった音楽観、古里・奈良への望郷の念など、自分自身について深く掘り下げて話している。とはいえ、過度に自分の主張を押しつけることはなく、力みを感じさせないのが、この人らしい”