水曜日はテレビ雑誌の日。
がしかし、ドラマが終わってしまうと、あまり縁がないかも〜と捲りつつ、不意に閃く。「もしかしてTVstationのドラマ批評コーナーで33分探偵載ってないか?!」
したらば、これが、載ってたよ〜♪すごいなー、私の勘って、本当にピンポイントだなー。(笑)
(TV stationのP38、「DORAMAバイリンガルneo」のコーナーです♪)
「そうそうそう!そうだよね〜!!」とか頷きながら読む。(←語彙少ないな…。)
サラリと“演技も達者なので”とか、“何分探偵になるのかわからないが、ぜひ2時間SP版や映画版を見てみたい”等々、お二方に書いていただいてるのも嬉しいし、そもそも作品に対しての受け取り方が、非常に頷けるんだなぁ。
“結果よりも過程を楽しませるということをそのままコンセプトにしてしまったドラマ”とか、“過去のトリックの引用(略)で作品を作ってしまうというメタミステリーな作風”とか、“あるいは(略)アンチミステリーな作風か。”とかとか。
あー、とりあえずSP版見たいっす♪