私、剛さんのファンであるとか、
お芝居に対する思い入れとか、
そういうのはとりあえず脇にどけておいて、今夜確信したことが…。
私、作品そのものとして、このバカバカしさを愛してしまっているようです。>『33分探偵』(笑)
いやー、どうする?突っ込みたいところ満載で、書ききれなくないか?(笑)
・メイドはツンデレ過ぎるし、みんなそれに乗っかるし
・阿藤快(敬称略)だし
・専用飛行機移動だし
・「利口な犬だ…!」大田原警部、律儀に三回とも乗っかるし
・猫耳、誰も突っ込まないし
・「八つ目です!!」きりっとした眼差しで、だから何が?!(←予告)
ごめん、細かいツボ書く前に、もう一回見たいので、また後で!!
【追記】
・メイドはツンデレ過ぎるし、みんなそれに乗っかるし
・事務所の階段の下り方が妙な六郎
・かみさんがではなく「奥さんが…」なコロンボフィギア
・警部から湖の名前を聞いて、無駄に立ち上がりかかる六郎
・お化けは明らかに苦手な六郎
・海洋堂ならぬ宇宙堂
・阿藤快(敬称略)だし
・「三つさば読んで25歳の女」
・「こちら、東京の探偵とセクシーな助手です」
・お家賃 How much?(好きだ…。このドラマ(?)…。)
・バスタブにすっぽり入ってみる六郎さん(←剛さんファン的ツボ)
・鍵があっても体当たりでドアを破ろうとする茂木刑事。(そうそう、これ推理ドラマのスタンダード。(^ω^))
・湖面から突き出た足に、横溝正史かと思ったらシンクロナイズドスイミング。(←説明無くサラリと入るのがたまらない。)
・プー太郎スケジュールでないと成立しない推理
・「不倫してるっしょ(プンプン)」メール。そして、プンプン!な社長。(…好きすぎる、このテイスト。)
・九官鳥「カワイイネェ」。
・「ハゲに同じ」、「テンション高くてもてない女に同じ」
・「手分けして情報収集」に無駄に四方八方に走り出す面々。
・やっぱり阿藤快(敬称略)とグルメ・テニスな六郎。
・網漁な大田原警部とリゾート満喫なリカコ。
・湖に飛び石で、何か分かった風な六郎。なんでだ!(笑)
・鬼嫁に対して愚痴っていい?には「嫌です」な六郎。
・幽霊目撃時にもバランスをとっている漁師。
・「利口な犬だ…!」大田原警部、律儀に三回とも乗っかるし
・謎解きシーンの空気を読まない九官鳥。
・専用飛行機移動だし
・さらに、自家用飛行機の事務所名が手書きでチープだし。
・「北島より速く泳いで欲しくて」、「やれると思います」
・「なんで探偵さんばっか応援するの」、「好きだから(アイちゃんらしからぬ切捨て口調で)」
・あ、このブルーのペンキ塗りたてにぶつかっている剛さん、口元が仄かに笑ってしまってる?(笑)
・「ブルーマン」、「ありゃりゃ〜?」
・無駄に見事なローラースケーターな六郎移動シーン。(合成)
・「お前は脅迫状を書いたことがあるのか」、「小1のとき、…先生に…」、「ませてたんだな」(そんなコメント?!)
・猫耳にはあくまでノーツッコミ。(…好き)
・「八つ目です!!」きりっとした眼差しで、だから何が?!(←予告)