胸がね。
昨晩の24を見終わったので、会報を読んだ。
いやいやいや、こっちを後にして良かったよ。読んでじんわりした後に24に翻弄されるのは、ちと違うだろうということで。(笑)(※『24』はアメリカドラマの“twenty four”ことです。“つよ”ではありません。(笑))
剛さんの言うことは、なんつうか、いちいち胸に届くなぁ。まぁ、私なりの解釈を経て、そういう感覚になるというだけのことかもしれないんだけど、でも、応援したいよなぁと思えるんだよなぁ。
それはとっても真摯に、伝えようと思っている感情や気持ちが伝わってくるからなんだな。
例えば私がもし剛さんのポジションにいるとして、そうしたらきっと剛さんと同じ対応をしたり純粋な誠意からくる積極的さで言葉を伝えようとしたりはしないんだろうなと思うのね。
だから余計に、剛さんという人の行為が新鮮に感じられたり、感動させられたりするんだろうなぁ。なんだかそういうとこが敵わないよなぁ、なんて思っちゃうのであります。
ファンが、力となれますように。