なぜか今頃。
TVガイドとTVぴあに、それぞれほんのちょっぴり『星に願いを』の写真が載っていました。正直迷ったけど、ここは我慢。
TVぴあは体育館みたいな場所で機械と藤木さんと優香ちゃんとのスリーショットで、「剛君なら人間の繊細さをナイーブに演じてくれそう」…と大平さんだったか、誰のコメントだったか、書いてありましたね。
TVガイドは、多分例の英語で発表するシーンで、共演のベテラン役者さんがリハで台詞を変えて言ってきて、涙のシーンだったけど泣き笑い…みたいな感じの記事だったかな。特にTVガイドがちょっと欲しかったけど、辛抱してみました。
どうやら、7/27発売のテレビジョンにも記事が載るようで。楽しみ♪
ハイチュウ30秒バージョンは、どこで流れているのでしょう。一向にゲットできませんぞ。
レンタルCD屋に行くとほぼ必ずキンキさんのコーナーを見てしまう私。本日はシングルセレクション１と普通のアルバムと、REAが貸し出し中になっておりました。それだけで嬉しい気分さ。
私もハマった当初は新品のCDなんて買わなかったもんね。今では考えられないが。
たったいま、近所の誰かさんが新たなファンになりつつあるかと思うと（←決めつけ。(笑)）、ニヤニヤしてしまうさね。
ところで、昨夜、DVDの『-ISM』を見た。友人に貸したときに「光一君、相方好きすぎるよね？」と言われた（実話）ＭＣを見てから、「月光」へ。
この「月光」のプロモを久々に見て、涙ぐみそうになる。(笑)
だって、ものすごい切ないというか、胸がきゅんとなるというか、キンキキッズがこの二人組だって事の素晴らしさみたいのがこみ上げてくるプロモなんだもんなー。
内容はそれぞれのソロPV撮影風景を細切れに流しながら、二人揃ったPV撮影風景が入ってくるんだけど、これがもう歌詞と相俟ってたまらん気持ちになります。このPV編集した人絶対キンキのファンだよ〜。(泣笑)
一人でやっていてもちゃんと充実しているのです。一人でも何も問題ないのです。だけど、二人揃った瞬間、何とも言えない帰るべきところへ帰ってきたような、得も言われぬ安堵感みたいなのを感じるのですよ。
