えぐしろ日記

剛さんが大好きみたい。( ・ω・ )/剛さんのお芝居情報には、尋常でない喰いつき方をします。

購買線の引き方。

 それと宇宙の話も。  しんどいSPが載っていたテレビ雑誌は我慢したのに、『星に願いを』クランクインの記事が載っていたTVガイドとテレビジョンは、2冊ともまんまと買ってしまった。
 買うか買わないかのライン引き…、私の場合、お芝居関係だとかなり弛めになるみたいです。(笑)
 ガイドのビジュアルがねぇ、「君の目が星だよ!」って感じで買わざるを得ないでしょう。(←誰か止めてやれ。)でもって、テレビジョンはドラマのワンシーンみたいで買いたくなっちゃってさぁ。

 星つながり?で、ラジオで光一さんが「宇宙人はいると思うなー」とおっしゃってましたが、中学生の時に塾で先生と“宇宙人はいるかいないか”論議になったことがあり、そのときに先生のおっしゃった「偶発的に地球と似通った環境の惑星が誕生して生命体が発生することはあるかもしれないが、それがたまたま人類が存在する時間枠と同じタイミングである可能性はすごく低いだろう」というような言葉が記憶に残っています。
 そうだなー、人類が存在する時間なんて宇宙の時間の中ではすごく短いわけで、その存在と同タイミングで別の生命体が(しかも意志の疎通の出来るような知能レベルが似通ったものが)コンタクトできるくらいの近くに存在するなんて、ものすごい確率なんだろうなー、と思ったのでした。
 塾で何やってんだよ。