想像の飛躍と、しみじみとした感慨。
『約三十の嘘』を映画館で見た。想像していたようなどんでん返しサスペンスコメディーではなく、生温いお話でいまひとつだったんですが、妻夫木さんが出演されていて、役柄上のファッションがちょっと剛さんテイストだったんですよね。そこから膨らむ妄想→「妻夫木くんと剛さんの取り合わせか…」うぅむ、正直見られ無さそうだ。あ、でもドラマじゃなくて映画とかならアリかなぁ。（←映画に集中しろ。）
同様なことを、先日Ｈ２というドラマを見ながらも考えた。「山田くんと剛さんの取り合わせか…」（以下略。）
月刊songsは、立ち読みで済ませた。よし。
Myojyoの『ぼくの靴音』が終了するそうですね。文章でなく詩の形での掲載になった頃から、少しばかりの予感はあったような気もするのですが、何度も泣かされたり、しみじみした気持ちにさせてくれたあのスペースが無くなってしまうのは正直淋しい。
でも、J-WEBだとか、それ以外にも、剛さんが率直な気持ちを伝える場所が増えた今となっては、ひとつの役割を終えたのかもしれないですね。(^_^)
アイドル誌の中でも最も手に取りづらかったMyojyoを毎月買うのも、次回がラストかなぁ。
と言っても、グッと来る写真が載せられたら、またウハウハと買ってると思いますが。(笑)
