これは、本当に人として単純にそう思う。
そして、この気持ちを忘れてはいけないと思う。その文章(もしくは声)が誰に対して発せられたものであっても。この先も。(ホームドラマ!第8話を見つつ。タイムリーだ。)
人っていうのは、基本的に無責任に嘲笑うのが好きな生き物だと思うから。多分、私もそういう人間の一人だと思うから。
もしかしたら、剛さんのファンになっていなかったら、こんなに真摯にそのことについて考えることもなかったかも知れない。
そして、剛さんが「闘っているもの」の、一端が垣間見えたような気がした。
剛さんのファンをやっていると、喜怒哀楽が満喫できて(笑)、いろんなことを考えさせられて、それら引っくるめて楽しくてたまらないよ、ホント。(^_^)
日刊スポーツの記事も読ませていただきました。嬉しかったです。ちゃんと、真摯に言葉を受け止めてくれる方もいるね。ま、「あれ?ファンはめっちゃ食らいついてたと思うぜ??」とかは、思ったんですけれども。(^_^;)
そういえば、いつも思うのは世間が「ファンは」と言ったときに、一体どの辺のファンを指しているんだ?と思うことが多々ありますわね。
あと、作家の小路幸也さんのWeb日記(9月6日)も。
へへ、嬉しいね。
さて、昨夜のしんどいですが、「アーン」ごっこがナイスでした。光一さんがゲストに来ることがあれば、その時にも是非やってください。(笑)
でもって、ラストの携帯に入っていたメールがけっこうツボでした。
